このページに載せる画像は「写真」ではなくて、写真の偽物である。
見れば明らかだけれども。
画像が粗かったりするけれども、どうか気にしないで楽しんでもらいたい。

出来のいいものも悪いものも関係なく載せてみる。

promptという、文字を書くとAIはそれを基にした絵を作ってくれる。
自分の広末涼子の印象だけを基にしたpromptを書いて試した。
promptを書き、これに「表面」というか「皮」を指定するのだ。
「皮」はAIに写真を見てもらい、作ってもらう。
ほかの人の「皮」のほかに、自分で作った「皮」も使った。
あまり良いと思える画像もないので、あまり良い「皮」にならなかった。

「ハウススタジオの撮影会で二人の広末涼子を撮影するイベント」のつもりで水着姿の画像を生成してみた。

おなじ人物に見えないかもしれないけれども、ご容赦ください。
想像力で補って、2人とも広末涼子だと思い込めば、そう見えるはずです。

 

わたしの想像する広末涼子は髪は短くて痩せてて貧乳で、女性としてのセクシャルなアピールには乏しい人間なのではないかというもので、それに沿った画像ばかりになった。

広末涼子は「皮」が満足いくものでないので、逆にきちんとした広末涼子づくりはやり甲斐があると思って創り続ける。
飽くまでも自分のイメージ通りの広末涼子であって、現実の広末涼子ではない。

これを作成したウェブサービスの招待状を用意したので、興味ある人はどうぞ。

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この画像には、カエルがいる。
カエルがいる、という指定はしなかったのでAIが勝手に出してきたものなのだ。
広末涼子とカエルには何か関係があるのであろうか?

なんていうか、「イヤらしい」シチュエーションを思い浮かべる素材としてお目通しいただければ。