偽双子|小島みなみと小島みなみとRED HOUSEと自己愛幻想と。
小島みなみ。
小島みなみ×小島みなみ。
偽双子画像をただぼんやりと何も考えることもなく創っている。
何も考えずに創っていたら、けっこうな枚数が未公開で留まっているという事態になっている。
小島みなみがお気に入りのひとりで #同一人物CP がどんどん創れちゃううちのひとり。
彼女の新作、むかし創ったものの創りなおしがすごい枚数になってて累計で2,000枚は行ってるかもしれない。
これから紹介するのは、前にも公開したけれども同じ素材をいじり直したくなって創ったものでシリーズで400枚を超えている。
創るのが楽しみのなので、だらだらと創り続けた結果こういうことになった。
公開は順次していくつもりだけど、サイト更新してて、途中でルーティーンワークみたくなって飽きてしまうかもしれないな。
飽きないようにやらないといけない。
お客さんを飽きさせないように、とも思うが、別にカネもらってるわけでもないのでどうでもいい。
とにかく、飽きないようにたまには見せ方に工夫を加えたほうがいいのではないか。
などと思って、写真からムービーを創ってみた。
ムービーというか、スライドショーだけども。
どこかの別荘らしきところで自己愛の幻想に溺れている誰かとその同一人物とのストーリー。
ということでよろしければご覧を。
出会ったときは部屋のなかには夕刻の太陽が差し込んでいて赤く染まっていた。
立っているわたしも赤く染まっている。
ぎこちない挨拶をした。
夕陽で、そのあたしは赤かった。
あたしも同じく夕陽を浴びていた。
「来たよ」
「来たね」
「うれしい」
「わたしもうれしいかも」
「寂しかったから、来ちゃった」
「わたしも寂しかったの」
「わたしを温めてくれる」
「じゃあ、あたしの体温をあげます」
「お願い」
そう言ってわたしは着衣を脱いだ。
もういっぽうのわたしも同じようにした。
これは7分くらいの動画から静止画をたくさん撮って創ったもののほんの一部。
ムービーの素材も下に貼っておく。
前も見たことがある。
そう思う人もいると思うけれども、むかし創ったものを見ててもう一度創ってみたくなることも多々あるのだ。
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