前にも書いたが、わたしはAV女優のイメージビデオが好きだ。
イメー-じビデオでは基本的に女優が単体で出てきて、前半部はグラビアアイドルのイメージビデオと同じような場面が連続する。
イメージビデオを何本も出しているようなAV女優のルックは、はっきり言えばグラビアアイドルよりも良い。
そのように思える女優が多数いる。
後半はヌードで、相手のいない、疑似セックス的な描写も出てくる。

AV女優のイメージビデオにはまるとバカみたいな枚数の偽双子画像を創る羽目になってしまう。
小島みなみのネット限定の7分くらいのイメージビデオから400枚以上の偽双子画像を創ってしまったくらいで、まあ、これは病気みたいなものである。
できるものは仕方がない。

通常のアダルトビデオは男優が出てきて絡んでいるので素材にはしにくい。
時折「完全主観」というのはあって、男優は映らないというものだけれども、そんなに多くない。
通常のアダルトビデオは、手持ちで撮影されているというのも素材にしにくい理由の一つかもしれない。

イメージビデオはトライポッド、モノポッドで安定した画で撮られていることが多いのも素材にしやすい理由だ。
近年は素材が2Kとか4Kとかの高画質で撮られていて、静止画にしたときも絵がじつにきれい。

荒れた画質のものも、別な楽しみはあるんだけれども、やはり画質の良いものをいじってると楽しい。
意欲も湧く。

ということでイメージビデオから何枚か創ったものを動画にしてみた。
あまり意味はないが、2か所にアップした。
好きな方で見てください。

GoogleDriveにアップしたもの。

YouTubeにアップしたもの。

前回のもちょっと残してみた。

本人と本人とがなんか性的なあるいはいやらしく見える行為をしてしているようなビジュアルを創るのは、偶然に支配されているような気がする。
それはすごく時間がかかるし、タイミングとか運がいいと性的なビジュアルが創れる道筋ができるんじゃないかと思う。

今後、もっと「運」に恵まれて楽しいビジュアルを創れたらいいなと思います。








、井尻