鏡キスで偽双子レズを妄想に励んでみる。

あらかじめお伝えしておくが、今回も前期に続いて大量に画像を貼るので、鬱陶しい人は見ないほうがいいかも。
好きな人、たっぷり画像が楽しめるのでぜひスクロールを。

個人的に、わたしがいうところの偽双子、すなわち全く同じ容姿をした美しい少女／女性をもとに妄想するのが好きなんだけどね。

ツイッターのTLをぼんやりと（大抵の場合、ぼんやりしながらツイッターでムダな時間を浪費する）眺めていると、けっこうな数の偽双子ビジュアルであるとか、偽双子の登場するテキストとかに触れられてありがたいと思う。
自分が見たい偽双子ビジュアルとは違うものが多い。
が、やっぱりほかの人の創るものはえらく刺激になる。

多くの偽双子ビジュアルは、だいたいの場合において「当人同士の性行為」に行き着く。
ワタクシの場合は、そこに到る前のシチュエーションが好き。
好きというか、写真／実写ベースで画像をいじくる場合において、当人同士がセックスしている（かのように見える）画像を創るのはかなり大変である。
苦労の末に切った貼ったしたアウトプットってそれほどおもしろくない感じのことが多い。

 

性行為に行き着くと、結局ほかの性的コンテンツと同じようなものになってしまう。
画像的には、〈カラミ〉の場面を創るとき、そのふたりが同じ人間に見えない可能性があるのだ。
というのも、1枚の写真に写ってる〈ふたり〉が同一人物と認識してもらうのは、顔がきちんと認識されてなければならない。顔の角度が違うと、同じ人に見えない場合がある。
片方が後ろ姿だと、同じ人物という趣向からは離れる。

カラコンを入れているギャルの鏡キス。
偽双子は想像力で補完して楽しむものであると思ってるので、頭の中で鏡の枠を外して、ふたりが向き合って感情を高めていく過程を妄想する。