小島みなみ×小島みなみ。

ふたりの小島みなみ。
空間に突然出現した、〈時空間特異点〉にいあわせたために、小島みなみがふたりになった。

「ねえ、あたしとしたいの?」
囁くように。
「そっちこそ、あたしのことほしいんでしょ」

いけない。
ほしい。ふたつのからだをひとつにしたい。

「いけないよ」
「いけないね」

「だけど」

そんな言葉をやり取りしたあとでふたりはキスをした。

そして・・・

(いけないと言った行為をしました)

 







 


ふたりの小島みなみは疲労からちょっとの間眠っていた。
起きてから、お互いのからだの感想を述べる。






このシリーズは、以前創った素材をもとにしてもう一度創り直している。