吉岡里帆×吉岡里帆を創ってみた。3
好きな子と、夏の海岸に遊びに来ているのを夢に見たのだ。
そこは誰もいない海岸でぼくと、そして彼女がふたりだ。
夢に現れる彼女はなぜだか二人になってて、僕は彼女たちに質問する。
君たちは双子姉妹なの?
するとふたりは、違うわよ。どっちもわたしなのよ。
え、どうしてなの?
あなたが心でそう望んでいるからよ。
いつか見た夢の詳細は忘れたけれども、夢の中で好きな女の子が言った言葉はよく覚えてる。
同級生にいそうなタイプ」「お嫁にしたい女優さん」なんて形容したら、吉岡里帆には失礼だろうか。
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